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新ウルトラ戦姫技表 新ウルトラ戦姫技表ウルトラレディ・メリム ウルトラレディ・レイ ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ウルトラレディ・テミス ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル ウルトラレディ・ライナ ウルトラレディ・フレア ウルトラレディ・アクア レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ ウルトラレディ・メリム ディフェンサークル 防御バリア メリウムシュート メリウムブレード メリムインフィニティー メリウムランス ムーンサルトキーック ライトニングカウンター バーニングコロナ メリウムアックス メリウムブレードの変形版 メリウムダイナマイト ウルトラレディ・レイ レイスラッガー レイキック 師匠であるウルトラレディ・レオナ直伝のキック ベリるクラッシャー(仮) レイブレード レイスラッガーがプラズマスパークの力で更にパワーアップした姿。 レイブレード・ブーメラン レイブレード・スラッシュ レイ・ツインシュート ハンターナイト・ブレイド ウルトラレディ・アカリ ウルトラレディ・ユニス ルナモード ルナキュアル 掌底から放つそよ風のような光線。攻撃力はなく、対象の興奮抑制や外的要因を切り離す事で沈静を行う。また、悪しき精神体に関しては消滅させる効果もある。 ユニストラッシュ ルナモード唯一の攻撃用光線技。右手を前に突き出すようにして放つ。威力は極めて低く、ミサイルなど爆発性のある敵弾を誘爆させる程度しか使い道がない。 ユニスヒール 右掌底から放つ回復光線。 コロナモード エクリプスモード フューチャーモード ウルトラレディ・テミス スタンダードモード ビクトリオル光線 クラッシャーモード EXビクトリオル光線 ウルトラガール・マキシ ウルトラレディ・テイル マルチタイプ / ダーク ゼペリオル光線 スカイタイプ / ブラスト ライボルト光弾 テイルフリーザー パワータイプ / トルネード デラシオン光流 パワーゼペリオル光線 パワータイプ限定。 ウルトラレディ・ライナ フラッシュタイプ ソルジェット光線 ハイパースペシャルソルジェット光線(チャージソルジェット光線) 明菜命名。 ミラクルタイプ レボリューム・ウェーブ アタックバージョン レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプI レボリューム・ウェーブ アタックバージョン タイプII レボリューム・ウェーブ リバースバージョン ストロングタイプ ガルネート・ボンバー シューティングバージョン ウルトラレディ・フレア V1・2、SV共通 シャイニングエッジ クアンタストリーム V2のみ アクアブレード シャイニングクラッシャー アクアボール SV(スプリームヴァージョン) シャイニングストリーム フレアブーメラン ウルトラレディ・アクア V1・2共通 シャイニングクラッシャー アクアボール V1のみ アクアブレード V2のみ アクアストリーム シャイニングスクリュー アクアセイバー レイブレディ・リーゼ ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスシルバー ウルトラレディ・ネイスレッド ウルトラディーヴァ・ノイ このページへのコメントは以下へどうぞ 名前 コメント
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ウルトラマンギンガ (属性:炎、雷、光) 備考 全身に輝くクリスタルが特徴の、未来からやってきたウルトラ戦士。 作品中では圧倒的な戦闘力で敵を粉砕しており、闇のウルトラ戦士等の極端な強敵以外には、ほとんどピンチになることすらなかった。 全身のクリスタルは自らの意思で七色の輝きに変化し、それぞれの色に応じた必殺技や特殊能力を発動することができる。 ギンガ自身の意思は存在するが普段は多くを語らず、主人公の礼堂ヒカルに自身の強大な力の全てを一任している。 TVシリーズ第二作品目『ウルトラマンギンガS』にて、宿敵ダークルギエルとは元々同一の存在だったが命のあり方に対する考えの違いから決別し、分離したことが判明。 TVシリーズ放送中で、主人公のカード化という恵まれた存在…だったはずが、パワーアップ形態のギンガストリウムと同時で そちらが大々的に宣伝させられたせいか、やや影が薄い。 とはいえ、最新TVシリーズの原作を再現した強力ボーナスは多く、ステータス補強が難しいウルトラ戦士の欠点を補う手段は豊富。 特に、TV最新作で接点の多いビクトリー、エクセラーの三枚と組めば、それぞれの効果が重複するので、強力なチームが完成する。 ウルトラマンゼロとウルティメイトゼロとは異なり、ギンガストリウムと同時に使用することが可能である。 U4弾から登場したギンガビクトリーとも同時使用可能。三枚すべてギンガとその派生チームを編成することも可能。 CVはTVシリーズの主人公、礼堂ヒカル役の根岸拓哉。 TV本編同様にギンガの必殺技を、豪快に叫んでくれている。 尚、ウルトラマンギンガ自身の声は、人気声優の杉田智和が担当しており、作中でも番外編のギンガの叫び声や、「ギンガS」の二話でテレパシーで話すシーンの声をあてている。 しかし、今回は未収録。作中の、ヒカルがライブしている普段の状態を再現しているからだろうか? 『未来は、変えることが出来る。良いようにも、悪いようにも…、それを成すのは君たちだ。』 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-007 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身に輝くクリスタルが特徴的なウルトラ戦士。プラズマエネルギーにより全身のクリスタルの色を変え、多種多様な必殺光線を発動させる。 備考:U1弾時点で炎属性最固クラスのガード900。低めなタイリョクを補強さえできれば、堅牢なチームに仕上がる。豊富な原作チームボーナスを利用すれば、比較的簡単に可能だろう。 必殺技はTV原作を忠実に再現されている反動でかなりの長さ。怪獣の動向によっては、別のハンターに代わってもらう判断が必要になるかもしれない。 デフォルト技に設定されているギンガファイヤーボールは、グラフィック処理の負担が大きいのか、二人以上で同時に使うと、高確率で処理落ちが発生する。 カード№:U1-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:SRよりもタイリョクが僅かに高く、トクギが全四枚中、唯一のエネルギーバースト。単純なSRの下位互換にはならないので、チーム編成によっては活躍の出番はあるだろう。 カード№:U1-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:通常は伝説のアイテム「ギンガスパーク」の中に宿っており、選ばれし者の勇気に応えた時に姿を現す。 備考: カード№:U1-053 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:クリスタルの色の変化に呼応して発動させる光線技はそれぞれ効果が異なり、対戦相手の能力や属性に合わせて技を使い分ける。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-020 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身のクリスタルが虹色に輝く時は、プラズマエネルギーを最大限にまで解放した状態。その力は強大な暗黒の支配者をも吹き飛ばす。 備考: カード№:U2-021 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:光線能力以外にも、変身アイテムである「ギンガスパーク」を変形させた槍「ギンガスパークランス」で戦うこともある。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー 3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:発動技により全身のクリスタルの色が変化する。ギンガサンダーボルトでは黄色く、ギンガファイヤーボールでは赤く輝くのだ。 備考:一見すると、№U1-007SRと違いが無いように思えるが、トクギがエネルギーバーストなので、エクセラー、ビクトリーと組ませる際に『ストロンガーズ』を狙える利点がある。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-019 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:№U1-008との違いは無し。併用も不可なので、№U1-008を既に持っている場合には出番は無い…。 ウルトラッシュ レベル4 『ギンガファイヤーボール』 ● ● ● ● ● レベル3 『ギンガサンダーボルト』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ギンガセイバー』 ● ● ● ○ ○
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第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラQ ペギラが来た! ベギラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●ウルトラQ第5話(制作No.15)1966年1月30日放映 ●登場宇宙人・怪獣:冷凍怪獣ペギラ ●ロケーションの多かった「ウルトラQ」の中で、オールセットで行われたこの作品は、なんといっても、そのセット自体の精密さ、巧みさが非常に秀逸であった。画面からもその素晴らしさは十二分に伝わってくると思うが、出演者の私たちもスタジオ自体にまさしく南極を感じ、目の前にあるそのセット“そのもの”が本物の雪や氷でできていて、触れてみると本当に冷たいのではないかと感じるほどのものであった。ただ吹雪のシーンでは、あまりにカポック(現在の発砲スチロール)の量が多くて口や鼻に入り込んでしまし本当に息ができなくなるという珍事も起きたがこれもまたリアリティーの延長線上のものであろうと思っている。 私にとって、円谷英二監督、本多猪四郎監督から直接出演依頼を受けた円谷プロ第一回作品「ウルトラQ」は多々出演させていただいた後のウルトラシリーズを含めてもやはり、自分にとって非常に思い出深い作品である。 万城目淳 役 佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 南極越冬隊に参加した万城目。目的は3年前に行方不明になった野村隊員を探索することだった。防寒服も効かない急激な寒波が、砕氷船、そして南極観測基地を襲い、雪上車が空に舞い上がるという奇妙な現象が発生。万城目は野村隊員のメモから、この状況が彼の行方不明直前と酷似していること突き止め、さらに謎の言葉「ペギラ」に行き当たる。やがて万城目らは、野村隊員とともに行方不明になった犬のサブロー、そして氷原の下に眠る野村隊員を発見。遺体を掘り出そうとする彼らの背後、山陰から巨大な怪物が出現した。 ●冷凍怪獣ペギラ/身長40メートル・体重2万トン 口から吐く冷凍光線は中心点で零下130度に達し、その際、反重力現象が発生して人や雪上車も紙のように宙に舞い上がる…どの資料にも光線とありますが、映像を見る限り、吐いてるのは煙にしか見えませんが。南極に生息するコケに含まれる成分、ペギミンHが苦手。 ●名前の由来や設定では、ペギラはペンギンの怪獣だそうですが。いくら翼があっても、この顔を見て誰もペンギンとは思いません。久原隊員も、ペギミンHの実験にはアザラシを使いました。 ●気象用ロケットにペギミンHを搭載し、ペギラを狙う万城目やサブロー。実際の劇中シーンでは、ロケット設置後、モニター越しでの発射でした。たしか100メートルまで引きつけて発射!でしたか? だからこのジオラマは、かなりペギラ近すぎですw ●映画「南極物語」を観た時、まっさきに思い出したのがサブローです。あぁ、だからサブローって名前なんだなと。さすがにコケだけ食べてたわけではないでしょうが、ペギミンHは犬にとって相当な体力増強作用があるようです。アザラシは死んじゃうのに。おそらくペギラは肉食でしょうから、食物連鎖から考えて、南極に生息する生物のほとんどはこのコケが食べられないと思われます。 ●「ペギラが来た!」を収録した戯画2は、名鑑シリーズでは珍しく、BOXを買えば全種無駄なく揃う真心アソートでした。そのせいか、発売時はあまり盛り上がらなかった気もしますが、現在ではそのバランスの取れたラインナップもあって、戯画のシリーズでは一番人気になっているように思われます。ただし、希少性ゆえ高値になっているQシクレというジャンルに限っては、「ペギラが来た!」は最下位争いですが…。 ●他の食玩等より TSグリコ TSグリコ 戯画 戯画のペギラは妙に男前。グリコのペギラはかなりアブナそうです。 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラQ
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第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラマン ミイラの叫び ドドンゴ対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第12話(No.11)1966年10月2日放映 ●登場宇宙人・怪獣:ミイラ怪獣ドドンゴ ミイラ怪人ミイラ人間 ●7000年の眠りから覚めたミイラ人間が射殺されたとき、断末魔のテレパシーに呼応するかのように怪獣ドドンゴが出現。目から怪光線を放って工業地帯を破壊する。中国の伝説獣・麒麟をモチーフにした華麗なデザインは、前後に2人のスーツアクターが入るというアイデアによって実現したものだが、後ろ脚を担当した役者さんにはかなり辛かったはず。しかもこの戦闘シーンでは、ウルトラマンが馬乗りになったまま走る! この大きなスーツとの格闘を撮影するには特撮ステージの高さが足りず、地面を従来より1メートル掘り下げて撮影されたそうで、ドドンゴが息絶えるカットがかなり高い位置から撮られている印象なのはそのためだ。なお『ウルトラマン』の撮影が行われていた東宝美術センターは東宝撮影所のすぐそばにあり、後に東宝ビルトと名を変えて、現在撮影中の最新作を含めて全てのウルトラシリーズで使用されている、伝統のスタジオだ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 指紋疑惑/ウルトラマンの左肩に指紋がついてるよorzと発売時嘆く声が多かったのですが、成型時か塗装時に共通にできた何らかの傷のようです。どっちにしろ、コダワる人には問題でしょうが。 1st.SEASON EPISODESのウルトラマン怪獣、ガボラ以外の4体(ラゴン・グリーンモンス・ゲスラ・ドドンゴ)は、総じてちょっと冴えないデキで人気も低めな感があります。このサイズのフィギュアで、存在感のある緑色系の塗装というのは、難しいようですね。 ●他の食玩等より 名鑑入りできず、イラつくミイラ人間さん ● ● 第11話 第12話 第13話 サブタイトル:ウルトラマン
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第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラQ 五郎とゴロー ゴロー(カラー) ゴロー(モノクロ) 収録:ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン&ウルトラセブン編3 3rd.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラQ第2話(製作No.11)1966年1月9日放映 ●登場宇宙人・怪獣:巨猿ゴロー ●今回の『ウルトラQ』シークレットアイテムは、放映第2話「五郎とゴロー」より、伊豆淡島周辺に棲んでいた野猿が、戦争中に日本軍が製造した体力増強剤を過剰摂取、甲状腺に異常をきたして巨大化した巨猿ゴローだ。近隣の農家の畑を荒らし逮捕された育ての親、青年五郎を追って街に姿を現したゴローは、見慣れない都会の光景や警官の銃撃に混乱して暴れ出してしまう。由利子は、ゴローの同種の大猿が棲むイーリャン島に移送しようと提案。かくして睡眠薬入りのミルクを飲まされたゴローが、ビルにもたれて昏睡するというラストシーンがジオラマ化された。愛嬌あふれるゴローのスーツは東宝映画『キングコング対ゴジラ』(62年)で使用されたキングコングのスーツを改修し、新造された顔と尻尾を追加したものだ。また、この街並みは、平行して製作された17話「1/8計画」と同一のセット。撮影はこちらが後だったようで、ゴローによって豪快に破壊されている。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●ダイジェスト 伊豆淡島に出現した巨猿ゴロー。ゴローの世話をして食料を集めていた青年・五郎は、盗みのために警察に捕まり連行される。五郎を追ってゴローが街に現れた。 ●巨猿ゴロー/身長50メートル・体重1万トン かつて旧日本軍が兵士の体力増強のために開発した「青葉くるみ」を食べ過ぎた副作用により、甲状腺に異常をきたして巨大化。警官の発泡など豆鉄砲くらいにしか感じないようです。ミルクは好きだけど、飲むのは下手; ●街で暴れるゴローはコミカルでしたが、劇中冒頭のロープウェイにぶら下がるシーンは、妙に画面にリアル感があって怖かった覚えがあります。 ●この容貌、元はニホンザルじゃないですよね、ゴローは。どう見てもチンパンジー。なぜか動きはゴリラっぽいし。どっかの施設から逃げ出して野生化していたのでしょうか?イーリヤン島でうまくやっていけたのか心配です。向こうの巨猿は雄か雌かも分からないし、そもそも普通に考えたら種が違うでしょうし(由利子女史の写真じゃゴローのまんまですけどw) ●この建物のセットって結構頑丈なんですね。ゴローが壁の一部を壊すシーンで、一度叩いた時はビクともせず、見てて思わず「痛っ!」とつぶやきました。しかもラストでは、壊れた箇所が何故か元通りに。 ●五郎青年のラストの叫び声が後味の悪さを残す「五郎とゴロー」。ネット用語だと池沼ですか。今、テレビ番組でこんな扱いのドラマを放送したら、叩かれちゃうでしょうね。後日談が描かれた漫画では、五郎青年は、ゴローとともにイーリヤン島に旅立って行ったそうです。 ●ゴローに襲われる牛乳配達の人は、後のイデ隊員。ガメロンやカネゴンのときに出てきた二瓶正也氏は、再放送で見たときに「あっイデ隊員だ」と、すぐにわかりましたが、この回の登場は、書籍か何かで知るまで、何十年も気がつきませんでした。 正直、カラー版ゴローの配色は、個人的にはイメージと違うなぁって気がします。顔もなんか小汚いっス ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラQ
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第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラマン 地上破壊工作 テレスドン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編3 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第22話(制作No.23)1966年12月11日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地底怪獣テレスドン 地底人 補足 今回は何と言ってもアンヌ隊員が出てます!と言っても、あのアンヌ隊員ではありませんが。 ロケット操縦技術指導に向かうハヤタ隊員を迎えに来たパリ本部のアンヌ隊員。二人が出発した直後から電波障害が発生し、二人も行方不明に。アンヌ隊員は、実は地上を狙う地底人の変装だった。アンヌ隊員を発見したイデ隊員の前に怪獣が出現。夜の街にテレスドンの目が光る。 「円谷倉庫」テレスドン保管バージョンモデル ●商品解説 テレスドンは子供に人気の怪獣でした。私は同時期では「怪獣死体置場(モルグ)」(ウルトラファイト)版のゴモラも好きです。撮り方で怖そうに見せていますが、着ぐるみは愛嬌がある仕上がりで(笑)。ちなみに円谷プロの砧社屋にあった怪獣倉庫は、もともとは京都衣裳(現:宝コスチューム)さんの衣裳倉庫でした。その名残として、倉庫の柱には「軍服」「國民服」といった墨書きが残っていて、商品の柱にも小さい文字でそれを再現しています。(円谷プロダクション) ●テレスドン解説(ウルトラファイト) 普段は地底に住んでいる怪獣。皮膚は強固で重量もあるが、動きが鈍いのが弱点である。登場回数はわずか八回に過ぎないものの、戦績が奮わないのもこの弱点が原因であった。着ぐるみは『ウルトラマン』で使用されたものだが、度重なる補修や経年劣化にともない、かなりくたびれた感じになっている。本作の後、『帰ってきたウルトラマン』(一九七一)の第三話に登場しているが、着ぐるみの劣化がさらに進行してしまったためか、「デッドン」なる別怪獣にされてしまった経緯がある。 第21話 第22話 第23話 サブタイトル:ウルトラマン
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第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン 侵略者を撃て バルタン星人 バルタン星人対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第2話(制作No.1)1966年7月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙忍者バルタン星人 (戯画) ●40年前にこの作品を撮った頃、宇宙はまだまだ空想と夢に満ち満ちていました。1967年、アポロ11号で人類が月に「偉大なる第一歩」を踏み出す以前だった事を思い出してください。例えば火星には、まだ「運河」や「火星人」が存在すると想像する余地が残されていたのです。バルタン星人は「狂った科学者の核爆発」で母星を失った「流浪星人」でした。宇宙船の修理のために立ち寄った地球で、人類側から「侵略者」として敵対視されたために反発して、「地球移住」を要求するという設定でした。私たちが少年時代に読んだ海野十三などの作品に触発されて空想した「先進科学を持つ異星人」だったのです。ところが、長年の間たびたび「ウルトラマンの強敵」として登場させるうちに、それが私の中で次第に変質してきて、最近では「科学偏重の地球人の未来を暗示する存在」になってきてしまったのです。 科学、政治、宗教、経済、エトセトラ…どの分野でも、「狂人の暴発」の危機が迫りつつある地球…この40年、バルタン星人が変わってしまったのか、地球人が変わってしまったのか…。 監督 飯島敏宏氏 ※文中訂正…アポロ11号の月着陸は1969年 補足 ●別角度画像 ●ちょっと検証 写真を撮っていて、バルタンのクリアってこんな色だったかな〜?と気になっていたので、確か未開封がもう1個あったはずと探しだし、比較してみました。見づらい画像で申し訳ありませんが、左がメイン画像で使用している、発売以来飾っていたバルタン、右が未開封だったもの。未開封がブルークリアなのに対し、長年飾っていた方はかなり緑っぽくなっていることが判明しました。あなたのバルタンはいかがですか? ●他の食玩等より HGIF なんか脱いでます TSグリコ ちわっス! ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン
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ウルトラマン ウルトラ作戦第一号 ボス:ベムラー 侵略者を撃て ボス:バルタン星人 科特隊宇宙へ ボス:バルタン星人(二代目) 地上破壊工作 ボス:テレスドン 故郷は地球 ボス:ジャミラ 怪獣殿下 前篇 ボス:ゴモラ 怪獣殿下 後編 ボス:ゴモラ 禁じられた言葉 ボス:メフィラス星人 怪獣墓場 ボス:シーボーズ
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第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ セブンが死ぬ時!東京は沈没する! ウルトラセブン対ブラックギラス ウルトラマンレオ対レッドギラス 台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟ラストバトルSPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラマンレオ第1話(制作No.1)1974年4月12日放映 ●登場宇宙人・怪獣:双子怪獣ブラックギラス・レッドギラス サーベル暴君マグマ星人 ウルトラセブン ●個人的にはウルトラセブンの力強いファイティングポーズとアイスラッガーが好きでしたね。「ウルトラマンレオ」第一話の撮影時に、最初はレッドギラスの中に入っていたんですすが、監督と話して、ゲストのウルトラセブンをやる事になりました。なので、現場ではウルトラセブンが倒れたらまたレッドギラスに入る、という感じでした。ウルトラセブンの着ぐるみは古かったんですよ。水に飛び込んで上を向くと、どんどん水が入ってくる。耳がついてなくっても誰も気にしない(笑)。おおらかな時代というかね。 ウルトラマンレオでは、全編を通して、怪獣・星人にもよく入りました。トランポリンカットはほとんど僕が入っていますね。相手が星人型だと、相手の身体の位置が大体分かるから寸前で止めることもできて、殺陣が楽なんだけど、怪獣はどこに何があるか分かりにくくて。ウルトラマンレオが本気で殴って見えるのは、ここだろ、と思うところよりも外側に体があるから、それでああやって止めないで殴って見えるんですよね(笑)。 殺陣師 二家本辰巳氏 ●ウルトラマンレオはウルトラマンの中では変わったアクションが多いですよね。トランポリンを使ったりだとか、前宙で入ってきたりだとか。最初ウルトラマンレオには川口和則さんが入っていて、立っていると格好良いんだけど、アクションになると腰の高い演技に見えてしまって。じゃあ二家本がやった方が良いんじゃないか、という話になって第一話の途中からウルトラマンレオに入りました。なので第一話でもトランポリンを使う部分とかは私がやっていますね。ウルトラマンレオは角が広いからバク転をやる時に、腕を開かないと角を避けられなくて変な癖になってしまったりしました。撮影自体はすごく過酷で、冬場のプールの撮影で氷が張っている時は、自分で氷を割ってから撮影に入りました。この頃、視聴率は完全に全盛期より落ちていたんだけど、作ってる人間たちは「俺たちがウルトラマンを作っているんだ」というプライドがあったんですよ。野心に溢れている現場というかね。だから厳しかったんですよ。それでもやめようかって思わないのは、とにかくね好きだったんですよ。ウルトラマンが。やっぱりウルトラセブンとアイスラッガーっていうのが。 殺陣師 二家本辰巳氏 補足 レイアウトの組み合わせを広げる三角形台座 ● ● ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンレオ
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第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラマン 科特隊出撃せよ ネロンガ ネロンガクリア 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第3話(制作No.3)1966年7月31日放映 ●登場宇宙人・怪獣:透明怪獣ネロンガ ● 補足 ●別角度画像 透明怪獣です。普段は透明で電気を吸うと姿を現します。透明でいることの方がエネルギーを使いそうな気もしますが、イカとかは死んだら色が濃くなるので、そんなこともないんでしょう。電気吸収を覚える前は、何を食べてたんでしょうか? ジオラマは導水管らしきものがあるので、最初に水力発電所に現れたシーンだと思われます。 メイン画像のクリア版ネロンガは、大分黄ばんでいるような気がしますが、比較対象がないので、帰ってきた怪獣名鑑のサータンや、パノラマファイトのネロンガのように、本来はもっと綺麗なクリアなのかどうかは分かりません。 ● ● 第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラマン